エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント9件
- 注目コメント
- 新着コメント
![maturi maturi](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/maturi/profile.png)
![filinion filinion](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/filinion/profile.png)
![omega314 omega314](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/omega314/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
公正世界信念について: 晴れの日は、えっちらおっちら
社会心理学の教科書をひっくり返しました。あったあった。見つけました。 『公正世界信念』 1980年にラ... 社会心理学の教科書をひっくり返しました。あったあった。見つけました。 『公正世界信念』 1980年にラーナー(Lerner)という人が発表した仮説によれば、 私たちは、私たちの住む世界が、よい人にはよいことが、悪い人には悪いことが起きる公正な世界であるという信念を持っており、悪いことが起きた被害者には、その被害を引き起こす何かがあると考え、その責任を求める 被害者は、被害にあっても仕方がない人だ と、あまり深く考えずにそう結論づけてしまう傾向が、誰にでもあるということです。 実際の世の中は不公平で、よい人に悪いことが起きることも、悪い人に良いことが起こることもある。教科書にはそう書いてありますが、さあ、どのくらいそうだと思いますか? うーん、わかりません。ある程度、いい人にはいいことが起きないと、人間生きる希望が沸かないですよね。。。 非難すべきことのない人が被害にあったとき、私たちが深い
2012/06/04 リンク