エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2012年08月の記事 | 女性教授奮闘記 from Toyama
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2012年08月の記事 | 女性教授奮闘記 from Toyama
会社に入社しても、全員が社長になれるわけでなく、また、なりたいわけでもないと思う。 研究者になって... 会社に入社しても、全員が社長になれるわけでなく、また、なりたいわけでもないと思う。 研究者になっても全員がPIになれるわけでも、なりたいわけでもない。 研究することでサラリーをもらうようになった助手のとき。今ほどでないにしても博士課程終わって、ポストを得られる可能性はそれほど高くなく、何でもいいから(大学、研究所をとわず、私立、大学をとわず)、研究者番号をもらえる立場で研究を続けたい。と、思いつめていました。 卒業キリギリで就職の話をいただき、採用日の4月1日に、これから将来、研究を続けることが嫌になったり、なにか辛いことがあった時に、今日の気持ちを思い出そうと・・・当時使っていたノートPCのワードに書き記しています。 助手・助教のときから、独立して研究をしている人もいるし、分野によっては大部分がそのような所もあります。自分が助手のときは、研究アイデア、研究費すべてのことについて独立してや