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ゲームミュージックなブログ 携帯機と据置機の間にある「第三のゲームハード」の可能性について考えてみる
先日、『携帯機の強みは「どこでも出来る」より「どんな姿勢でも出来る」だと思った話』というエントリ... 先日、『携帯機の強みは「どこでも出来る」より「どんな姿勢でも出来る」だと思った話』というエントリーを書いた時に、はてブで以下のようなコメントを頂きました。 id:lastline 漫画もそうかなーと。後、最近のはスリープ昨日がありがたすぎる。 据え置きは高画質もさることながら、Wiiがより進化してマジでヴァーチャルボーイとかそっち方面もありかもしれないと思っている。 これが非常に興味深かったので、いろいろ考えてみました。 さて、前回のエントリー(『現代の据置機が電源をつけっぱなしにさせたい理由 』)の最後にもちょっと書きましたが、据置機はファミコンの時代から現在までひとつの大きな枷がつきまとっているのですよね。それが「テレビの呪縛」。つまり据置機はテレビに繋げてはじめてゲームが出来る、テレビがなくてはゲームが出来ないという制約があるのです。ファミコン以前の時代には、画面と一体になった非
2009/01/16 リンク