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さあ? ゆる~いFPS小説 『バトルフィールドは空騒ぎ』
バトルフィールドは空騒ぎ(淺沼 広太) ひさしぶりの本の紹介になる。 このシリーズ、ゲーム小説のひと... バトルフィールドは空騒ぎ(淺沼 広太) ひさしぶりの本の紹介になる。 このシリーズ、ゲーム小説のひとつ、と言っていいだろうか。 ついこの間、3巻が出て完結したので、一気に読んでみた。なんとも不思議な読後感で、なかなか言語化が難しい。『隣り合わせの灰と青春』のような青春ノベルなのかと思いきや、決してそうではない。かなり軽いノリであり、FPSってこんなに軽いノリだっけ、という疑問もわいてくる。 元になっているゲームはどうやら『カウンターストライク』のようで、小説の中では『アサルトストライク』(AS)と呼ばれている。もともとFPSを遊ばなかった作者が『CS』にハマったのをきっかけに、この小説が生まれた事情を考えると、FPSの楽しさを伝えたいという姿勢になるのはよくわかる。 どんなにマニアックなゲームでも、楽しんでいる本人達にとっては、こんな感覚なのかもしれない。ゲームマニアだって、難しいと思って
2008/06/25 リンク