「コラーゲンでお肌ぷるぷる」にはなりません！健康食品のウソを見抜く方法、教えます。 | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

コラーゲンがうるおすのが「肌」ではなくて「喉」だったなんて…。 食品に潜む「ウソ」「大げさ」「紛らわしい」を見抜く方法について、 このたび 『「健康食品」ウソ・ホント』 を上梓した髙橋久仁子氏が明かします。 コラーゲンファンには、残念なお知らせです 「年齢とともに減少する軟骨成分・グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン。毎日上手に補うことが大切です。快適な毎日をサポートします」 とか 「高麗人参で健康の悩みがゴッソリ解消！」 等々、それを利用しさえすれば若さも元気も取り戻せるかのような広告文言をあちこちで見かけます。 確かな根拠がないにもかかわらず、多くの人々に信じられている事柄を比喩的に”神話”とよびます。健康に関連する食の情報にもたくさんの”神話”が紛れ込んでいますが、意図的に”神話”をつくって広め、それを広告に使っているのではないかと疑われる事例が、食品の世界には少なからず存在しま

[otokinoki]

近藤誠氏の、ガンや反ワクチンの話って、表現の自由でやると筋が悪いから、消費者庁の話にしたほうがいいのかなぁ。それもちょっと違う気もするけど。

[kinbricksnow]

コラーゲンがうるおすのは「肌」ではなく「喉」だった