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[Part1]中立捨てた博物館 -- 中立と公平 -- 朝日新聞GLOBE
ああだこうだと努力をしながら、一方に肩入れせぬよう力を尽くす人たちの話を聞くにつけ、やはり公平中立... ああだこうだと努力をしながら、一方に肩入れせぬよう力を尽くす人たちの話を聞くにつけ、やはり公平中立とは追求すべき美徳なのかと思っていたら、ネットである記事を見つけた。見出しは「『中立性』を否定し、人権擁護を公言する博物館」──。あえて真ん中には立たないと宣言する人たちがいる。話を聞きにいってみることにした。 英ロンドンから北西へ列車で2時間半の港町、リバプール。産業革命前から交易の拠点として栄えた街は、アフリカとの奴隷貿易の一大拠点だったという負の歴史も背負っている。 往時の面影を残し世界遺産にも指定されている海沿いの観光スポットに、この街出身のビートルズの博物館などに交じってれんが造りの建物が立つ。「国際奴隷博物館」だ。 館内に入ってみた。年間入場者数は40万人。平日の夕方だからか人は少ない。 「私たちは忘れません」(We will remember)。こんなメッセージで展示は始まる。ア
2016/04/13 リンク