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1955年のアメリカのTV番組で日本人原爆被災者がエノラゲイの操縦士と対面させられてた件|誤訳御免Δ(←デルタ)
以前書いたこの記事。 ◆ アメリカ人「大戦中、日本はアラスカにも侵略してて大勢の米兵が死んだことを... 以前書いたこの記事。 ◆ アメリカ人「大戦中、日本はアラスカにも侵略してて大勢の米兵が死んだことを知らなかった・・・」 これの最後でドナルド・キーン氏の逸話を紹介しましたが、 キーンさんが素で騙されたのか騙されたふりだったのか 気になったこともあり、彼の自伝を読んでみました。 八月、アメリカ軍はキスカ島を攻撃した。これも日本軍が占領していた島だった。数週間にわたって、写真分析班は日本の部隊が動いている形跡は何もないと言い続けてきた。彼らの判断では、日本軍はすでに島を離れていた。しかし偵察機の操縦士たちは、現在も高射砲の攻撃を受けていると主張した。操縦士の言葉が信用され、作戦は予定どおり進められた。上陸直前になって、ケーリと私は真っ先に上陸するように命じられた。日本兵が事実残っているかどうか、確認するためだった。これは、決死隊の任務に等しかった。幸運なことに、操縦士は間違っていた。島には、一
2014/08/23 リンク