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備忘録と極私的雑感: 本明朝-Bookへの期待
リョービイマジクスから発売されている本明朝-BookのATM版を注文した。 いま注目している本文組み用の明... リョービイマジクスから発売されている本明朝-BookのATM版を注文した。 いま注目している本文組み用の明朝体のひとつなのだが、OpenType版はまだ開発中である。 この組版見本にもなっている小冊子は朗文堂の新刊案内に同封されていたもので、組版工学研究会によって執筆・編集され、白井敬尚形成事務所によってデザインされている。 朗文堂の片塩さんは1994年に「逍遥 本明朝物語」という本を上梓されている。あれから10年、日本語フォントは混沌の時代を経てようやく、その出版物の目的に合致した質を追求できる時代になった。逆にいえば本文組版に最適化された本明朝のPC用デジタルフォントがリリースされるまで、10年の歳月が必要だったということになる。 冊子のなかにこんな記述がある。 −リョービイマジクスの前身、晃文堂にはいつからともなくこんな口承があった。 「左ハライは日本刀、右ハライは青龍刀
2005/03/23 リンク