夜泣き薬は関西と関東で違う？～樋屋奇応丸と宇津救命丸

なかなか娘の夜泣きが治らないので、何かいい方法はないかと思い悩んでいてふと昔見たＣＭが頭をよぎりました。 そのＣＭで流れる歌詞は、 「赤ちゃん 夜なきで こまったな～ かんむし 乳はき よわったな～ ひや、ひや、ひやの、ひや・きおーがん」 というものですが、関西の人であればほとんどの人が歌えるのではないかと思われるほど有名な曲です。 ところが、東京では一切放送されていないので、こちらでは夜泣きの薬はないのだろうかと思って妻に聞いたら宇津救命丸というものを教えてもらいました。 最初の関西のＣＭが紹介している商品は樋屋製薬という会社が出している樋屋奇応丸という商品で、同社のホームページでは「小児の神経質、夜なき、かんむし、ひきつけ、かぜひき、かぜの熱、ねびえ（寝冷）、下痢、 消化不良、乳はき（吐乳）、食欲不振、胃腸虚弱」に効果があるとされています。同じような商品として、大幸薬品からも「ひや・き

[junkfoodboy01]

必要だから泣いている気が・・ちょっと不安・・