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コンボボックス - インコのWindowsSDK
今回は、ダイアログボックスにコンボボックスを付けます。 ボタンを押せば、現在のコンボボックスの状態... 今回は、ダイアログボックスにコンボボックスを付けます。 ボタンを押せば、現在のコンボボックスの状態が、表示されるようにします。 テキストの表示 - インコのWindowsSDK で作成したソースを修正します。 ここでは、Reseditで作成する方法も説明します。 流れ 1.コンボボックスで使用するデータのテーブルを作成。 WM_INITDIALOG リストボックス - インコのWindowsSDK でも説明しましたが、WM_INITDIALOGは、ダイアログが作成されたときに一度だけ実行されます。 1.CB_ADDSTRINGメッセージで、コンボボックスにデータを入れます。 lResult = SendMessage( (HWND) hWndControl, // コンボボックスのハンドル (UINT) CB_ADDSTRING, 0 // 0固定 (LPARAM) lpszString,