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鍋
あいかわらず、調子はよくない。 心技体でいうと、こういうとき、頼りになるのは技である。技といっても... あいかわらず、調子はよくない。 心技体でいうと、こういうとき、頼りになるのは技である。技といっても、いろいろあるが、わたしの場合、とりあえず、自炊をする。 からだの調子がぱっとしなくても、簡単な料理なら、技だけでなんとかなってしまう。たいしたことではないが、ちょっと自信になる。 というわけで、昨日は鍋を作った。 色川武大は、調子のわるかったり、行き詰まったりしたら、バックするといいといっていた。 『うらおもて人生録』(新潮文庫)に書いてあるのだが、この本にはほんとうにお世話になりっぱなしだ。 バックするといっても、初心にかえるというようなことではない。色川武大は「ワンサイクルで燃えつきてしまわないように、適当にサボタージュする必要がある」といっている。 ストリップがだんだん過激になって、気がつくと、行きつくところまで行ってしまう。そうすると、ワンサイクルが終わる。 斬新な表現も、だんだん刺
2008/02/12 リンク