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極相林は二酸化炭素の吸収には役立たず?
質問 過日、林野庁関係の広報誌上に「極相林は同化作用が弱くて、伐った方が良い」との意見があるのを見... 質問 過日、林野庁関係の広報誌上に「極相林は同化作用が弱くて、伐った方が良い」との意見があるのを見て、○○に尋ねたところ、同封のような返事がありましたが、納得行きかねますのでご意見賜りたく・・・・ ○○からの返事(一部省略、改変) 拝復・・・・さて、お尋ねの件ですが、森林は極層になると・・・・若い森林に比べて成長量が少なくなります。森林の植物は光合成によってCO2を吸収しO2を出します。しかし、同様に近い量のO2を吸収しCO2を出す呼吸をします。また、森林の中にいる動物たちも呼吸をし、分解者である小動物や微生物も多量の呼吸をします。このため森林として見かけ上、CO2の出入りがなくなってしまいます。このため「極相林は、二酸化炭素を吸収しない」という表現になります。CO2を吸収するためには、極相を伐って若い林を作ることです。同時に伐った木は、焼かずにいつまでも炭素のかたまりとしておくことが重用