エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
破壊屋_2008年の映画の感想_ボディ・ジャック
凄い映画を観た!凄すぎる!こんな映画が公開中だったなんて! その映画とは『ボディ・ジャック』という... 凄い映画を観た!凄すぎる!こんな映画が公開中だったなんて! その映画とは『ボディ・ジャック』という日本映画だ。誰も知らないだろう。そういう僕も先日まで知らなかった。『ボディ・ジャック』の存在はid:tada-woさんと飲んだ時に初めて聞いて観に行った。柳下毅一郎さんもブログで『 ボディ・ジャック』を取り上げている。 『ボディ・ジャック』とはどういう映画なのか?以下が映画のキャッチコピーだ。 「ミドルエイジの再出発 感動のスピリチュアルなストーリー」 なんか危ない匂いが漂ってくる。 映画の内容を一行で表すと 「1960年代の全共闘運動の闘士がサラリーマンになったが、幕末の志士の霊に憑依されて連続殺傷事件を調査する。」 というものだ。たった一行にも関わらず狂いまくっている映画だということがよくわかる。 以下ストーリー解説でネタバレ。 主人公は学生運動の闘士だった。しかし学生運動では内ゲバなどが
2012/09/19 リンク