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教職員 道徳教育考える 相楽東部教委が初の研修会(京都新聞) - Yahoo!ニュース
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教職員 道徳教育考える 相楽東部教委が初の研修会(京都新聞) - Yahoo!ニュース
4月に発足した京都府南部の相楽東部広域連合(笠置町、和束町、南山城村)の教育委員会が21日、初め... 4月に発足した京都府南部の相楽東部広域連合(笠置町、和束町、南山城村)の教育委員会が21日、初めての教職員向け研修会を南山城村北大河原の村文化会館やまなみホールで開いた。「道徳教育」をテーマに、指導法を学んだ。 同教委の教職員でつくる道徳教育研究会が主催。管内の小中学校5校から、教職員約50人が参加した。 道徳教育を専門とする畿央大(奈良県広陵町)の島恒生教授が講演した。豊かな体験活動を基にした授業での「考え合い」や、休み時間の雑談を通じて、「生き方についての考えを深められるようにしよう」と話した。 また「親切にすることの大切さ」を例に、「なぜ大切と考えるかは、各自の心の中は違う。それを、それぞれの子どもの経験から引き出せる発問の仕方が大事」と訴えた。 また、同教委の西本吉生教育長(前木津小校長)が、本年度から部分実施されている新学習指導要領を基に、授業の進め方を助言。参加した教職