「アフリカ支援」特集続々 女性ファッション雑誌 読者に生きがい提案（産経新聞） - Yahoo!ニュース

途上国の妊産婦を救うチャリティーファッションショー「MODE for Charity 2010 babies and mothers」が開かれた＝１４日午後、東京都渋谷区（松本健吾撮影）（写真：産経新聞） 女性ファッション雑誌でアフリカへのチャリティー支援を取り上げる記事やキャンペーン企画が相次いでいる。４月には都内で、アフリカ南部のザンビア支援のチャリティーイベントとして、有名モデルによるファッションショーも開かれた。なぜ今、ファッションでアフリカなのか。 ［フォト］矢野未希子＆紗耶、告白は「メールで☆」 １月号の別冊付録として「チャリティをもっと身近に感じるためのガイドブック」を作ったのは、ファッション雑誌「２５ａｎｓ（ヴァンサンカン）」（アシェット婦人画報社）だ。モデルの紗耶（さや）がザンビアを訪れ、同国の医療施設不足の問題などについてリポートしている。 ファッション雑誌「ＧＬ

[osaka_jin]

先進国はアジアやアフリカの途上国で現地民を低賃金でこき使い、民主主義を押しつける。いくら消費しても満足できない連中は「made in 途上国」を買い、偽善的に「施し」をファッション化。本質を何もわかってない。

[goldhead]

アフリカ！　どこでもいいから、金持ちは銭吐き出せ！

[simabuta]

『“イイ女はチャリティーをする”という認識』どうかとおもうけど、何もしないよりはよっぽど良いと思います。

[arimotoy]

“イイ女はチャリティーをする”，読者に生きがいを提案できる