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1号機内の圧力上昇、窒素注入進む (読売新聞) - Yahoo!ニュース
東京電力福島第一原子力発電所1号機で始まった原子炉格納容器への窒素ガス注入は、7日午後も引き続き... 東京電力福島第一原子力発電所1号機で始まった原子炉格納容器への窒素ガス注入は、7日午後も引き続き行われた。 同日午後5時現在、周辺の放射線量の測定値に大きな変化はなく、格納容器内からの放射性物質の漏れはないとみられる。また、タービン建屋地階などにたまった汚染水の「玉突き排水」も少しずつ進んでいる。 東電によると、窒素は7日午後5時までに410立方メートルを入れた。注入量を示す格納容器内の圧力は1・68気圧(午前9時50分現在)から1・76気圧(午後5時現在)に上昇。最終的には2・56気圧になる見通し。周辺の放射線量は、注入前後でほとんど変わりのない状態が続いている。 一方、「玉突き排水」で、東電は2号機のタービン建屋地階に広がる高濃度汚染水について、9日にも復水器への移送を始められるめどが立ったことを明らかにした。2号機には毎時1000ミリ・シーベルトを超える高濃度の汚染水があり、排
2011/04/07 リンク