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酒田から気仙沼へ 週1回診療支援 200キロ通い命支える (河北新報) - Yahoo!ニュース
東日本大震災後、常勤医2人が不在になっている宮城県気仙沼市立本吉病院で、山形県酒田市の医師川島実... 東日本大震災後、常勤医2人が不在になっている宮城県気仙沼市立本吉病院で、山形県酒田市の医師川島実さん(36)が週1回、ボランティアで診療に当たっている。自宅から気仙沼市本吉町まで約200キロを往復し、外来や在宅の患者に寄り添う。川島さんは「被災地で命のインフラを支えることが、何よりのやりがい」と張り切っている。 川島さんは庄内余目病院(山形県庄内町)に勤める総合診療医。勤務の傍ら、5月上旬から毎週金曜に本吉病院の外来診療や往診を手伝う。前日に車で約4時間かけて駆け付け、病院のベッドに寝泊まりしている。 本吉病院は現在、日本医師会から医師派遣を受け、診療を維持している。派遣医師が3〜5日のローテーションで変わる中、毎週訪れる川島さんは「体調の変化をしっかり診てくれる」と患者から好評だという。 支援は、震災後の本吉病院の診療を担ってきた徳洲会病院グループの災害医療協力隊「TMAT」の一員
2011/07/20 リンク