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大久保氏、「小沢先生の逮捕防ぐため」調書署名 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた小沢一郎民主党元... 資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた小沢一郎民主党元代表(69)の第5回公判は、30日午後も東京地裁で証人尋問が続き、検察官役の指定弁護士が元会計責任者・大久保隆規被告(50)(1審有罪、控訴)への尋問を行った。 大久保被告は、虚偽記入への自身の関与を認めた供述調書に署名した理由について「事件を収拾させ、小沢先生の逮捕を防ぐためだった」と述べ、供述の任意性を否定した。 大久保被告は午前の尋問で、政治資金収支報告書の作成や提出は元事務担当者・石川知裕衆院議員(38)(同)らに任せきりにしていたと証言。指定弁護士の大室俊三弁護士は「収支報告書の作成や提出は重要な業務なのに、陸山会では(担当)秘書の独断で行われていたのか」と追及したが、大久保被告は「分からない」と繰り返した。
2011/12/01 リンク