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丹波のシロシャクジョウ展:70年ぶり発見 あすから標本展−−三田 /兵庫 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
◇人と自然の博物館 県立人と自然の博物館(三田市弥生が丘6)は4日から、県内で約70年ぶりに見つか... ◇人と自然の博物館 県立人と自然の博物館(三田市弥生が丘6)は4日から、県内で約70年ぶりに見つかった植物「シロシャクジョウ」の標本を展示する「丹波のシロシャクジョウ展」を開催する。来年1月9日まで。 シロシャクジョウは光合成をせず、共生する菌類から栄養を摂取する腐生植物と呼ばれる植物の一種。高さ約10センチ程度と小さく、夏から秋にかけて白い花を咲かせる。九州以南ではよく見られるが近畿地方に植生するのはごくまれで、県のレッドリストではAランクに指定されている。 昨年8月、市民団体「丹波自然友の会」のメンバーが、丹波市内の山地で植物の観察会中に発見、同館がシロシャクジョウと確認した。1941年に小学校教諭で植物研究家の細見末雄さんが丹波市内で見つけて以来の発見で、展覧会では昨年採取された植物の標本と70年前に細見さんが作製した標本が一緒に飾られる。 同館は「今後の調査や保全にかかわる
2011/12/03 リンク