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再生エネルギー地産地消、事業化へ初の市民意見交換会/小田原 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
小田原市は13日夜、太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーによる地産地消を事業化するため、市民意... 小田原市は13日夜、太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーによる地産地消を事業化するため、市民意見交換会を小田原箱根商工会議所(同市城内)で初めて開催。42人が参加した。 同市は、再生エネ導入の官民協議会を昨年12月に設置。行政の補助金に頼らずに市民出資方式で太陽光発電の事業会社を2013年度中に設立することを当面の目標にしている。意見交換会には協議会のメンバーも参加、目的や取り組みを説明した。 意見交換会では、協議会がモデルとしている長野県飯田市の「おひさま進歩エネルギー」の原亮弘社長(62)が会社設立の経緯や事業化の課題などについて講演した。 おひさまは2004年にNPO法人からスタート。環境文化都市を宣言した飯田市が太陽光発電用パネルの設置場所として保育園など公共施設の屋上を20年間の長期契約で提供するという前例のない決断で支援したことで、事業計画が立てやすくなったことを紹介
2012/01/15 リンク