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昨年10〜12月の設備投資8・7%減 5四半期ぶりマイナス (産経新聞) - Yahoo!ニュース
財務省が1日発表した平成24年10〜12月期の法人企業統計によると、金融・保険業を除く全産業の設... 財務省が1日発表した平成24年10〜12月期の法人企業統計によると、金融・保険業を除く全産業の設備投資は前年同期比8・7%減の9兆767億円と、5四半期ぶりに減少した。 業種別では、前年に行ったデータセンター建設などの投資の反動減があった情報通信業や運輸業などが減少した。一方で、給油所の改築や東日本大震災の復興需要などがあった石油・石炭業などで増加した。 全産業の売上高は6・8%減の320兆9208億円で3四半期連続で減少した。経常利益は7・9%増の12兆7901億円となり、4四半期連続の増益となった。 財務省の担当者は今後の見通しについて、円安効果による輸出環境の改善や安倍晋三政権による経済政策の効果などをふまえ、「今後はマインドの改善などを背景とした景気回復に向かうことが期待される」としている。
2013/03/01 リンク