消費税10％は改めて判断＝集団的自衛権、来春以降に―安倍首相 （時事通信） - Yahoo!ニュース

安倍晋三首相は22日のテレビ朝日の番組で、2015年10月に予定される消費税率10％への引き上げについて、「（8％に）上げた場合、その後の推移を見ながら判断しなければいけない。世界経済のさまざまなリスクが顕在化するかどうかも重要なポイントだ」と述べ、14年4月から8％に引き上げた後の経済状況を踏まえ、改めて是非を判断する考えを示した。 番組は17日に収録された。首相は10月1日に8％への引き上げを正式表明するとともに、景気の腰折れ回避のため、企業の負担軽減を中心とした総額5兆円規模の経済対策を打ち出す方針。番組では「（増税を）判断すれば、結果に対しても責任を持たなければいけない」と強調した。 政府の有識者懇談会で議論が再開された集団的自衛権の行使を可能にするための憲法解釈変更に関し、首相は「いつまでにということではなく、議論がまとまるのを見守りたい」と語った。 懇談会は、行使容認を盛

[Dominique-Magne]

嘘で五輪招致した卑劣な総理は益々弱者切り捨て政策を打ち出そうとしている。戦犯が高支持率とは 正に憂国だ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[arrack]

2015年10月まで政権がもつとはおもえないが