「毛沢東思想は神様より勝る」中国各地で毛沢東ブーム （産経新聞） - Yahoo!ニュース

１２月上旬のある日の早朝。中国中部、河南省南街村の空は薄い霧に包まれ、あたりはまだ暗い。６時１５分、電信柱に取り付けられた村中の拡声器が突然、大音量で歌を流し始めた。 「東の空が赤く染まり 太陽が昇る 中国に毛沢東が現れた…」 １９６０年代の文化大革命当時、中国全土で広く歌われ、その後すっかり聞かれなくなった毛沢東賛歌「東方紅」である。村民たちはこの音楽に合わせて起床し、村の広場や公園で整列、朝の体操を始めた。 人口約３５００人のこの村は、いまも毛沢東時代の集団所有制を実施している。村民の住宅から家具、食糧、衣類などの日用品は全て支給される。水道、電気も無料だ。子供が進学する場合、大学院の博士課程までの授業料・生活費も村が支給する。 その代わりに私有財産を認めていない。村幹部の月給はわずか２５０元（約４２５０円）。主に酒やたばこ代などに費やされるという。村営工場で働く一般村民の収入

[y-mat2006]

共産中国がなくなっても、民間の信仰の対象としての毛沢東ってのは案外残るんじゃないかと思ってみたり。

[kinbricksnow]

【オススメ】【矢板明夫】「毛沢東は神」とのスローガンがあちこちでみられる南街村。同村の経済成長のきっかけとなったのは「日本の技術を導入した即席めん工場」だった

[frothmouth]

毛沢東はもうたくサン

[daybeforeyesterday]

ふ"ーむ

[pribetch]

さあ、雀狩りだ！

[hakodama]

宗教ってこうやって生まれるのかもしれん

[doroyamada]

プロレタリアート革命前夜！