「全国でばかにされる」裁判官もあきれた…平川市長選違反 （Web東奥） - Yahoo!ニュース

1月の平川市長選をめぐる選挙違反事件で、落選した前市長・大川喜代治被告（69）＝公選法違反で公判中＝への票の取りまとめなどの報酬として現金を受け取ったとして、同法違反（被買収）の罪に問われた元市議・小笠原勝則被告（61）の初公判が4日、青森地裁弘前支部（森大輔裁判官）であった。小笠原被告は起訴内容を認め、検察側は懲役1年、追徴金100万円を求刑、公民権停止期間短縮の理由はないと主張した。判決は今月30日。 冒頭陳述で検察側は、大川被告の有力後援者である社会福祉法人元理事長・水木貞（ただし）被告（66）＝同法違反で公判中＝から現金100万円入りの茶封筒を受け取ったと指摘。また今年1月7日ごろ、受け取った現金を自身が園長を務める保育園の運転資金に充てようと、自身が管理する口座に90万円を入金したが、翌日に知人から（水木被告への）返金を促されたことから、同日、同口座から100万円を引き出し水木

[kaerudayo]

「津軽地方では通用するかもしれないが、日本全国ではばかにされる。モラルを考えるべき」　通用するのか、津軽ではｗ