＜安保法成立１カ月＞乏しい説明 首相「経済優先」シフト （毎日新聞） - Yahoo!ニュース

集団的自衛権行使容認を含む安全保障関連法が成立して１９日で１カ月がたった。成立直後の９月１９日未明に首相は記者団に「粘り強く、丁寧に法案を説明していきたい」と語っていたが、これまではその機会に乏しい。一方で、自民党総裁再選を決めた同月２４日の記者会見で「これからも経済最優先だ」と強調。安保で傷ついた内閣支持率も上向きつつあり、安倍政権は来夏の参院選に向け、「１億総活躍」のアピールに躍起だ。 【写真】安保関連法の廃止を訴える人たちが持つプラカードが闇夜に浮かんだ 首相は１０月１８日にあった海上自衛隊の観艦式での訓示で「国民の命と平和な暮らしを断固守り抜くための法的基盤が、平和安全法制（安保関連法）だ」と強調した。だが、外向けに安保関連法について語ったのは、成立直後の９月１９日に日本テレビと産経新聞のインタビューを受けたほか、９月２５日の記者会見で「戦争法案、徴兵制になるといった（国会審議で

[nabeteru1Q78]

説明する気など最初から最後までない。

[rig]

説明はしてるはずなのにマスコミのこういった乏しい説明と世論をあおるのはどうかと思う/普通は新法の成立前となれば内容を詳しくマスコミで取り扱うものなのに レッテル張りで反対意見ばかり取り上げて終わったから

[buu]

説明しても次の選挙の票にはつながらないという魂胆が見え見え。でも、安倍晋三は馬鹿だから経済政策はほぼ無策。　→＜安保法成立１カ月＞乏しい説明　首相「経済優先」シフト