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<TPP>「値下げを」「約束違う」交錯する期待と批判 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
政府が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の合意内容の全容を明らかにした20日、九州の消費者か... 政府が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の合意内容の全容を明らかにした20日、九州の消費者から輸入食品の値下げを期待する声が上がった。ただ2017年には再度の消費増税が予定されており、価格の下落に疑問を抱く人も。一方、生産者側からは「約束が違う」と強い批判の声が上がった。【青木絵美、野呂賢治、小原擁】 【消費者サイドからみたTPPのイメージ】 20日夕、福岡市中央区のスーパーで、同市早良区の荒木成子さん(59)と娘の利美さん(26)が280グラムで1980円の「アメリカ産」と書かれた牛タンをカゴに入れた。 3人家族で、夫と利美さんが大の牛タン好き。現在は12・8%の関税がかかっているが、TPPが発効すれば初年度に6・4%になり、以降は毎年半減し、11年目に撤廃される。荒木さんは「買いやすくなりそう」と歓迎する一方、「国産が売れず生産者が疲弊してしまう」と複雑な表情も浮かべた。 価
2015/10/21 リンク