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<山陽道トンネル事故>定速90キロ走行設定 自動装置使用 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
東広島市の山陽自動車道下り線「八本松トンネル」で2人が死亡した多重衝突事故で、自動車運転処罰法違... 東広島市の山陽自動車道下り線「八本松トンネル」で2人が死亡した多重衝突事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死)容疑で逮捕されたトラック運転手、皆見成導(なりみち)容疑者(33)が「事故当日、(定速走行が可能な)オートクルーズを利用していた」と供述していることが28日、捜査関係者への取材で分かった。皆見容疑者は居眠り運転を認める供述もしており、広島県警はトラックが高速を維持したまま追突したとの見方を強めている。 【写真特集】凄惨なトンネル内の様子 県警によると、皆見容疑者運転のトラックは17日午前7時半ごろ、トンネル内で渋滞中の車列に次々と追突、炎上した。 捜査関係者によると、トラックにはアクセルを踏まなくても速度を一定に保つオートクルーズ装置が備わっていた。皆見容疑者は「普段からオートクルーズを90キロに設定して走っていた。事故当日も使用していた」と供述しているという。 また、皆見容
2016/03/29 リンク