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「歴史的訪問」とオバマ政権の遺産: 暗いニュースリンク
2016年5月27日、現職の合衆国大統領として初めて、バラク・オバマが広島を訪問した。 平和記念資料館を... 2016年5月27日、現職の合衆国大統領として初めて、バラク・オバマが広島を訪問した。 平和記念資料館を視察、原爆死没者慰霊碑で献花し、演説した。 被爆者の森重昭さんをハグするオバマをとらえた写真が世界に配信された。 歴史的な1日だったか?それは間違いなくそうだ。 多くの人々に「HOPE」をもたらしたオバマ政権の8年間は、映像だけ見ればヒロシマ訪問で錦を飾ったようにも思える。 しかし実際のところあのHOPEはどうなった?合衆国第44代大統領は8年間で何を成し遂げた? オバマは演説で「核兵器のない世界」を語った。だが、冷戦後の米国では、核兵器削減のペースはオバマ政権の8年間が最も停滞しており、ブッシュ親子政権のほうが核兵器削減に貢献していたというのだ。それどころか、オバマ政権下で米国の核武装は、今後30年間で1兆ドルの費用をかけて「近代化」されることになった。 (NYtimes, "Redu
2017/02/09 リンク