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反日意識をつくりだしている元凶―――実はハーヴァート大学の歴史学者 | 田中英道ホームページ
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反日意識をつくりだしている元凶―――実はハーヴァート大学の歴史学者 | 田中英道ホームページ
反日の基本には、「歴史認識」の違いがある。韓国、支那の政治家たちは(国連事務総長まで)あたかも確... 反日の基本には、「歴史認識」の違いがある。韓国、支那の政治家たちは(国連事務総長まで)あたかも確信ありげに「歴史認識」を語る。「南京虐殺」にしても、「従軍慰安婦」の問題にしても、あたかも、それが確実なものであるように述べている。たしかに河野談話、村山談話が出て、日本が謝罪をくりかえしたことによって、既成の事実のようになってしまったが、日本では否定的見解の方が強い。この問題は、安倍首相が述べていたように、議論はまだ歴史家の間で続いており、元来、政治家の問題ではないのである。 韓国、中国の政治家たちは、自国の歴史家の見解をとっているのだろうが、この両国には、近現代史の、外国の人々を説得しうる国際的レべルの歴史家は、存在しない。従って、日本人には、この両国では、政治家の意向で、歴史はいくらでも変えられると見ている。歴史家の考察よりも、政治家が都合のいい歴史を捏造して、国民に押し付けている、と考え