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広島・京橋町にもつ鍋専門店-3店舗目はランチ営業からスタート
写真=広島・京橋町にオープンした「もつ鍋 牧」の店内。女性は、今でも現場に立ち続けるオーナーの土方... 写真=広島・京橋町にオープンした「もつ鍋 牧」の店内。女性は、今でも現場に立ち続けるオーナーの土方牧子さん。 同店は、薬研堀・流川に店舗を構える「もつ鍋 牧」の3号店。オーナーの土方牧子さんは、博多出身のオーナーが営んでいたもつ鍋店(現在の「薬研堀店」)を譲り受け、自分の名前を入れた「牧」という店名で再スタートしたのが約18年前。 3号店の店舗面積は約13坪。白と木目調で統一された店内には、カウンター席とテーブル1卓(6人)の全22席を設ける。 系列店は、夜営業のみで客単価3,000円前後だが、3号店はまずランチ営業のみでスタート。京橋町は住宅街でありながら会社も多い場所。利用客にはビジネスマンだけでなくファミリー層も見受けられる。「もつ鍋というと時間がかかるイメージがあるが、ランチタイムということもあり提供スピードにはこだわった」と土方さん。 メニューは、小鉢が2つとご飯(おかわり自由)
2007/12/31 リンク