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学術コミュニケーションの変容と大学図書館
国立国会図書館 尾城孝一 [第18回大学図書館研究集会(平成13年9月13日)記録原稿] 学術雑誌の誕生と機... 国立国会図書館 尾城孝一 [第18回大学図書館研究集会(平成13年9月13日)記録原稿] 学術雑誌の誕生と機能 1665年に世界で最初の学術雑誌が創刊されて以来300年以上にわたって、学術雑誌は、研究論文の配信とその品質保証という、学術コミュニケーションにとって不可欠の機能を果たしてきました。しかしながら、ここ数年来、この学術雑誌が危機的な状況に陥りつつあると言われております。 学術雑誌の問題点 学術雑誌の問題点を整理してみますと、まず、論文の投稿から刊行までのタイムラグ、タイトル数と論文数増加による文献探索の困難さ、さらには、一般的な物価上昇率をはるかに上回る値上がりなどが雑誌の抱える問題点として指摘されております。 なかでも最後に挙げた、価格の上昇につきましては、現在の大学図書館にとって最も大きな課題のひとつとなっていることは、言うまでもありません。 危機の背景 価格の上昇の原因をつき
2006/03/10 リンク