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作曲法について
■わが作曲語法〜星、天使、そして鳥 ■音楽語法 ♪現代におけるクラシック系の純音楽…と一言で言っても、... ■わが作曲語法〜星、天使、そして鳥 ■音楽語法 ♪現代におけるクラシック系の純音楽…と一言で言っても、そこには〈十二音主義(無調)楽派〉とか〈前衛(アヴァン・ギャルド)〉〈新ロマン派〉〈ミニマル楽派〉〈クラスター楽派〉〈騒音(ノイズ)楽派〉〈イージー・リスニング楽派〉あるいは〈新古典主義〉〈多様式主義〉〈折衷主義〉などなど玉石混交とでも言うべき様々な音楽のタイプがあります。吉松さん自身は、自分の音楽のタイプに名前を付けるとしたら何楽派でしょうか?一時は〈世紀末叙情主義〉などと自称されてましたが(笑) デビュー当時は〈新ロマン派〉と言われていました。確かに無調の前衛楽派に対して「音楽には調性やロマンチシズムがあるべきだ」と主張していたので、その点ではロマン派回帰であることは間違いないですが、ちょっと違うな、と(笑)。そこで80年代は、調性回帰の手段として「ゆっくり&きれい楽派」を主唱す
2012/06/10 リンク