『夏への扉』（新訳版） ロバート・A・ハインライン（早川書房） - coco's bloblog - Horror & SF

はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

[florentine]

ミドルティーンのころの気持ちで読めるかしら？ワクワク。

[petronius7]

久しぶりに君の事を思い出したよ、護民官ペトロニウス。僕は君の名前を貰ったんだ。

[kubohashi]

「これから読む」ひとです。うれしいな。わくわく。

[T-3don]

うわマジ！？　ハインラインは、何より訳者に恵まれなかったと個人的に思っていた。小尾芙佐様（当方アジモフファン）なんて願ってもない！

[kennak]

一昨日文庫版を注文したところだったので急いでキャンセルしてこっちにした

[sorano_k]

新訳版かああ。読みたいなあ。あの頃と違う感想を持つんだろうか。

[usou_tuki]

うわ～、なつかしい。未だに捨てられない本の一つだけど新訳版が出ていたのか・・・読んでみようかな／この時代のSFは兎に角、夢があった。希望に満ち溢れていた。いや、今のSFにだってあるんだろうけど…

[mfluder]

"かように幻想が膨らみすぎると、それを包み込むだけの包容力のない作品では幻滅してしまうこともあるが、この作品はさらに余裕を持って深い懐に抱き寄せてくれた"

[uruloki]

"ネットの論調に毒されすぎ"そうそう。リッキイの年齢に近い頃はじめて読み、ダンの年に近い今になるまで何回か読んでいるが、やっぱりああは読めない。/新訳買って数年ぶりに読んでみよう。

[LethalDose]

たまたま本屋さんで見かけたので買った。まだ読んでいない。楽しみ。

[shino-katsuragi]

新訳版「夏への扉」訳者：小尾芙佐／この方のアシモフは好きなので、読んでみようと思う。／今でも、夏への扉があることを信じているんだ。

[KoshianX]

読みたい

[Median_Voter]

買いました。いっぱい売れるといいなぁ。

[ite]

あー、なんか思い出しただけでぐらぐら来た。「未来は常に過去よりも素晴らしいという明快な希望」。大事だよね。買うかー。いやでも積んである本が。いやだがしかし

[mobanama]

へー。新訳が出たのか。うずうず。