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新子会社取り込みが鍵を握るソニー銀行のネット決済新戦略
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新子会社取り込みが鍵を握るソニー銀行のネット決済新戦略
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何... inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ソニー銀行がソニーグループ子会社、スマートリンクネットワーク(SLN)株式の57%を取得し、2011年7月1日に子会社化をした。 SLNとは、カード会社と加盟店のあいだに入ってクレジット決済を代行する業界の大手企業だ。取扱額の大半は電子商取引(EC)で、ヤフーやイトーヨーカ堂などのインターネットショッピングでの決済に導入されている。 ネット銀行であるソニー銀行は、今年5月にクレジットカードの発行をスタートさせたばかり。SLNの子会社化によってEC決済取扱高、約6000億円に加えて、ネット上の加盟店を手中に収めるのが狙いだ。 さらには、EC市場の決済業務を今後さらに拡大させ、決済に伴う手数料ビジネスも事業の柱として育て