「独立してもやれる！」と思ったのになぜ？開業資金50万円を失った“失敗ノマドさん”の悲劇

ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』（戎光祥出版）。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」（学研）誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター：@umeda_kazuhiko ノマドってどうよ？～賛否両論から「働く」を考える～ オフィスではなくカフェなどの場所でPCやクラウド駆使しながら働くスタイル「ノマド」に、今大きな注目が集まっている。しかし、この働き方に賛否両論があるのも事実だ。この連載では、賛否両論を取り上げつつ、産業構造の転換期

[z0rac]

営業舐めてた人の失敗談。/会社に仕事があるのは、営業さんが専従で働いてるからなんだよ。空から仕事が降ってくるわけではない。

[FUKAMACHI]

この場合、ノマドうんぬんというより、自宅やオフィスにこもってたって失敗したと思うが……。

[chobinuke]

『「我こそは失敗ノマドである！」と、いまこのタイミングで実名で名乗り出てくる人がいたら、その人はたぶんこの先成功するだろうと思います。』 本気なのか釣りなのか悩む。

[ocura]

50万はちょっと少ないなあ

[jt_noSke]

ふーむ

[paravola]

会社を辞めた人がよく「サラリー（給料）があることはデカい」という話をしていましたが、あれは本当にそうですね

[anomy]

この人の裏には数万人数十万人の失敗者がいる。会社に頼らない生き方に憧れただけで、講習会やマルチまがいに引っかかって多額の出費をした人たちが。