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【ルノー・日産アライアンス】仏ルノーの赤字を日産が補填 続投ゴーンCEOが敷く背水の陣
数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線... 数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 カルロス・ゴーン・ルノーCEOの続投が決まった。だが、欧州危機が直撃したルノーの業績は低迷している。近年は日産自動車への依存体質が抜けず、両社の均衡が崩れている。 4月30日、仏ルノーが株主総会を開催し、カルロス・ゴーンCEO(最高経営責任者)の取締役再任が決まった。任期は4年。CEO職を兼務する日産自動車の中期経営計画の終了時(2017年3月)での退任が予想されていることから、ルノーCEOとしての任期は今回で最後となる公算が大きい。 ルノーが、経営危機にあった日産を救済するかたちで資本提携を締結したのは1999年のこと。それから15年。両社の立場は逆転した。ゴーンCEOの経営手腕で日産が復調した一方で、欧州危
2014/05/26 リンク