枯れたシロツメクサをもらって思い出す事。 : えりゐのＥｖｅＲｙ ｄｉａＲｙ Powered by ライブドアブログ

こんにちは、えりゐです♪ 先日、息子と行った公園での出来事。 今、公園にはシロツメクサがたくさん咲いてるので 見つけると摘んで？むしって？遊んでる息子。 そんな息子に、シロツメクサをもらいました☆ 見えにくいけど、、、 枯れてるやつだ… これをもらった時に 真っ先に幼い頃(1歳9ヶ月)の娘の事を思い出しました▼ ↑この時にいただいたコメントで、良い事を言って下さった方がいらして それがすごく心に残ってるんですよ。 それは、まだ1歳の子供に 枯れてる花 ＝ 咲き終わってしまった花 という概念はないんじゃないかという事。 枯れた花 ＝ ちょっと変わってて特別な花 なのかもしれないという事。 確かに、真っ白なシロツメクサの中に 所々 茶色い(枯れた)シロツメクサがあったら 『ん？？なんだ、この色が違う花は。』 って興味を引くのかな～って。 見えにくいけど確かに形も少し変わってますもんね。 息子か