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話が通じない病気?記憶改竄、自己愛性パーソナリティ障害との会話
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話が通じない病気?記憶改竄、自己愛性パーソナリティ障害との会話
自己愛性パーソナリティ障害であろうと医師が思っても、その診断名を本人に伝えることは殆ど無いらしい... 自己愛性パーソナリティ障害であろうと医師が思っても、その診断名を本人に伝えることは殆ど無いらしいです。それは自己愛性パーソナリティ障害は「自分は自己愛性パーソナリティ障害だ」ということを認められる時には殆ど治っている、という類のものだからです。 そこで、診断を受け入れることこそが困難、かつ受けいられない現実を突きつけられた時に起こる本人の防衛機制等を考慮し、治療の継続を目指してあえて明言せずに他の色々な可能性も匂わせつつ次の受診に繋げるという戦略を練ったりするそうです。 治療の継続により「先生…私、自己愛性パーソナリティ障害じゃありませんか…?」と本人が口にできるような状態になった時が成功のようですね。 この記事は「何故か会話が捻じ曲げられて話が通じない人」についてですが、前述のような背景もあってか、世の中ではアスペルガーの方々を筆頭として発達障害の特徴と人格障害の特徴がごちゃまぜになって