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日本の1次リーグ対戦相手はどんな国なのか ワールドカップは知られざる世界を身近に感じる絶好の機会 | JBpress (ジェイビープレス)
こうした開催国の現実のみならず、普段、気にかけることもない国や地域が、応援するチームの対戦相手と... こうした開催国の現実のみならず、普段、気にかけることもない国や地域が、応援するチームの対戦相手となることで「身近」に感じられるのも、大きな国際大会ならでは。改めてその国を知ろうという動機ともなる。 今回、1次リーグで日本が戦う相手は、どこも現代社会が抱える歪みに翻弄され続けてきた国。その国情をざっと眺めてみることにしよう。 初戦の相手、コートジボワールは、以前は直訳して「象牙海岸」と呼ばれていた地域。近くに「黄金海岸」「奴隷海岸」「穀物海岸」といった、かつての「商品」名を冠した地名が並ぶが、現在、国名となっているのはここだけ。現在の主力商品はカカオである。 「アフリカの年」と呼ばれる1960年、独立を果たしたコートジボワールは、「象牙の奇跡」「西アフリカの日本」とも形容される急速な経済発展を遂げ、やがて、不足がちの労働力を貧困に喘ぐ北の隣国ブルキナファソやマリなどに頼るまでになった。 独立
2014/06/14 リンク