エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント11件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新国立競技場は今からでもやり直せる 必要なのは安倍首相の「聖断」だけだ | JBpress (ジェイビープレス)
2020年に予定されている東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場について、事業主体の独立行政... 2020年に予定されている東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場について、事業主体の独立行政法人JSC(日本スポーツ振興センター)は7月7日、有識者会議を開き、総工費が2520億円にのぼる建設計画を決定した この工費は予算1300億円を2倍近く上回るが、「これ以上、決定を遅らすとオリンピックに間に合わない」という見切り発車だ。安倍首相も問題があることは認めつつ「今から手直ししていると2020年のオリンピックに間に合わない」と言っている。 最初から無理だった夢のデザイン 発端は3年前にさかのぼる。当時、東京都は2020年のオリンピックに立候補しており、新国立競技場はその目玉になる予定だった。当時すでに第1次選考が終わり、IOC(国際オリンピック委員会)の視察が始まっていたため、2012年7月に国際コンペの募集が始まり、9月中に締め切り、11月に最終決定という短期間でデザインが決まった
2015/07/14 リンク