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「だろう対策」でコロナを病む人の別れ道 「感染」「重症化」を防ぐ「かもしれない防疫」へ | JBpress (ジェイビープレス)
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「だろう対策」でコロナを病む人の別れ道 「感染」「重症化」を防ぐ「かもしれない防疫」へ | JBpress (ジェイビープレス)
新型コロナの病原体が「ウイルス」で決して「コロナ菌」ではないという事実を軽く考える人は、いくつか... 新型コロナの病原体が「ウイルス」で決して「コロナ菌」ではないという事実を軽く考える人は、いくつかの水準で、新型コロナの感染率や感染した場合の発病率、発病後の重症化率を明らかに上げてしまうリスクがあります。 こうした基本的な区別を軽視するということは、「ウイルス」や「公衆衛生」「予防医学」などに関する基礎的なリテラシーが不足しています。 時々刻々、「どうせ大丈夫だろう」という、脇の甘い、結論ありきの楽天的な「対策」で、自らリスクを高めてしまうことが、ほぼ確実に予見されるからです。 脇を締めた対策と、脇の甘い対策の対照例としては、この春先の英国や米国のワクチン接種と、日本でのそれを比較してみると、残念な結果が明らかです。 つまり、英国も米国も、ひとまず「2020年型」の抑え込みには成功した時期に、日本では、特に関西圏が顕著でしたが、感染力が強まった変異種への「置き換わり」も手伝って、春先の暖か