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煙感知器の仕組み - 生かし屋さん。
職場のバックヤードで上を見たら煙感知器が目に入った。ただそれだけ。どのような仕組みで感知している... 職場のバックヤードで上を見たら煙感知器が目に入った。ただそれだけ。どのような仕組みで感知しているのか気になったのでさっくり調べてみた。 煙感知器の仕組み ・煙の検出方式はイオン化式と光電式がある ・イオン化式は空気の電離作用の強いα線を出すアメリシウム241などの極めて微弱な放射性物質が入っており、常に感知器内の空気を電離している。 ・このとき、電直流電圧のかかった一対の電極の間にイオン電流を発生しているが、煙が入ってくると、煙粒子によりイオン電流が減少するのでこれを検出している。(イオンの吸着や再結合により空気の電離状態が弱まるため。) ・イオン化式は上記画像のような一般的によくみるスポット型しかない。 ・一方光電式には2種類の感知器があり、スポット型と分離型に分類される。 ・光電式のスポット型は空気は通しても外光は通さない暗箱内に発光部と受光部を、遮光板を隔てて設置し、普段は発光部の光
2018/02/15 リンク