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筆の老舗「王一品」・・・JingShang君、湖州へ行く(2) - 立山日和。
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立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日... 立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。 湖州の市街地まで遠いのでタクシーで、予約して置いた湖洲国際大酒店に向かいました。ホテルは紅旗路(こうきろhong qi lu)といういう名前の繁華街にあります。 隣は、「王一品斎筆荘」(おういっぴんさいひつしょう、wang yi pin zhai bi uang)という筆の専門店、向かいは「丁蓮芳」(ていれんほう ding lian fang)というレストランでした。この写真は「王一品斎筆荘」、次回の写真がレストラン「丁蓮芳」です。 湖洲は筆の生産地として有名です。中国では古くより筆、墨、硯(すずり)、紙が「文房四宝」(ぶんぼうしほう)と言われ、大事にされています。 ちなみに、墨は、安徽(あんき、anhui)省の徽洲(きしゅう、huizhou)、硯は、広東(かんとん、gua