エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アイヌの姉弟の毅然とした姿を橋本忍×成瀬巳喜男で見せる――春日太一の木曜邦画劇場 | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アイヌの姉弟の毅然とした姿を橋本忍×成瀬巳喜男で見せる――春日太一の木曜邦画劇場 | 文春オンライン
1959年(126分)/東宝/2750円(税込) 前回も述べたように、橋本忍が脚本を書いた作品の多くには「主... 1959年(126分)/東宝/2750円(税込) 前回も述べたように、橋本忍が脚本を書いた作品の多くには「主人公が現状を打破せんと奮闘すればするほど状況が悪化する」という特徴がある。今回取り上げる『コタンの口笛』も、またそうだ。 しかも監督は成瀬巳喜男。状況が悪化するドラマを描く名手だ。そんな二人が組んだ作品。とにかく救いがない。 舞台は北海道の千歳の町はずれ。そこでは本州からの開拓民系の住民による、アイヌ系の住民に対する過酷な差別が行われていた。本作はその様が容赦なく描かれる。 飲んだくれの父(森雅之)と暮らすアイヌの姉弟、マサとユタカは学校で同級生から陰湿なイジメに遭っていた。 「髪の毛や顔の色で人間の値打ちが決まるわけじゃないって言われてきたが、なかなか抜け切れるもんじゃない。だが、お前たちは全く違った時代に生まれてきたんだ。思い切って新しい空気を吸って伸びていくんだな」という父の言

