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「悔しいし、やばいんじゃないかと思っていました」海外作品が増える一方、日本映画への出演が減り…浅野忠信が感じていた“寂しさ” | 文春オンライン
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「悔しいし、やばいんじゃないかと思っていました」海外作品が増える一方、日本映画への出演が減り…浅野忠信が感じていた“寂しさ” | 文春オンライン
――『マイティ・ソー』(2011)でハリウッド作品に初出演して以降、アメリカで続けてきた仕事が評価され... ――『マイティ・ソー』(2011)でハリウッド作品に初出演して以降、アメリカで続けてきた仕事が評価されたという感慨もあったわけですよね? 浅野 ええ。『SHOGUN 将軍』では、これまでいろいろな役で培ってきたものを集大成的に出すことができて、これが認められないなら自分は今後なにをすればいいんだろうって。万全な環境では決してなかったですけどね。製作のFXプロダクションは莫大なバジェットを用意してくれましたけど、現場はまだコロナ禍にあって過酷な状況でした。 でもそのなかで必死になって戦って……ただそれは『SHOGUN 将軍』に限ったことではないんです。アメリカに行くと決意したときから、約15年ずっと戦いつづけてきて、アメリカのエージェントから「アメリカで活躍したいなら日本でまず活躍してくれ」と言われて、日本の作品にも必死で取り組んできて、それがやっと認められた。だから「やった!」って。自分の