【東京海上日動システムズ】社内SNSが“縦割り意識”一掃｜BUSINESS NETWORK

ICTツールで企業風土は改革できるのかを探るシリーズ第1回は、社内SNSや社内Twitterを使いこなして“縦割り意識”の払拭に成功した東京海上日動システムズの取り組みをレポートする。 「どんなにすごいことが起きてもみんなで対応できる会社になってきた」 東京海上日動システムズの開発推進・人材育成担当部長でワークスタイル改革委員会の委員長を務める坂本真吾氏は明るい表情でこう語る。「すごいこと」とはビジネスに大きな変革をもたらす事象を指す。例えば、業界構造が根本的に変わるようなことだ。 組織が大きな変化に俊敏に対応するためのポイントは新たな事業戦略や新たな業務プロセスをスムーズに実行することである。そのカギとなるのは一体的な価値観と変化を受け入れ、立ち向かう風土・体質・文化をもっていることだ（図表1）。風土改革に取り組んできた坂本氏の言葉には、東京海上日動システムズはどんなに大きな環境変化に直

[kkotyy]

最近は社内SNSの導入事例をあまり聞かなくなったな。

[NOGjp]

ここまで上手くいくのは凄いなー。ウチのイントラSNSのは規模こそ大きいけど、効果の刈り取りできてない気がするんだよなー

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【東京海上日動システムズ】社内SNSが“縦割り意識”一掃