三重交通がやっちまった!! 本物の「BUS ROOM」を一晩中独り占めってマジ!? - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト

三交インは三重交通とのコラボ企画として『三交イン伊勢市駅前「別館」Grandeに、三重交通バスをテーマにした「三重交通バス コンセプトルーム」を、同年8月19日（土）よりオープンした。とうとうバスコンセプトルームが誕生してしまったわけだ。詳細を見てみよう。 文：古川智規（バスマガジン編集部） （詳細写真は記事末尾の画像ギャラリーからご覧いただくか、写真付き記事はバスマガジンWEBまたはベストカーWEBでご覧ください） 「三重交通バス コンセプトルーム」の主な特長は、三重県各地を走行し、およそ20年の歳月を経てその使命を終えたバスの運転席ユニットの実物を移設したことだ。ハンドル、方向指示器、押しボタン、サイドブレーキなどの操作が可能だが、正面の画面と連動はしいので、シミュレーターではない。 運転席正面の画面には、実際に伊勢市内を走行するバスの運転席から見える風景を放映し運転士気分を演出する。

[hankyu_taiga]

このルームに宿泊してみたいなぁー！😄

[jj6tje]

https://news.yahoo.co.jp/articles/65721e27df1e5fd83d7d357e734311b66b885ee4