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Unity5.6.0で追加されたTest RunnerのPlayModeを使ってみた
こんにちは。大阪スタジオ エンジニアの西村です。 Unity 5.6.0からTest RunnerにPlayModeが追加されま... こんにちは。大阪スタジオ エンジニアの西村です。 Unity 5.6.0からTest RunnerにPlayModeが追加されました。以前からあったEditModeのテストではカバーできなかったフレームをまたぐ非同期処理などのテストが可能になります。ざっくり試してみた結果をまとめてみました。この記事ではUnity 5.6.0f3を使用しています。 PlayModeを有効にする 初期状態ではPlayModeが無効になっているので有効にします。まずWindow – Test RunnerでTest Runnerウィンドウを開きます。 PlayModeタブを選択すると”Enable playmode tests”というボタンがあり、これを押した後でUnityを再起動する必要があります。 これでPlayModeが使えるようになりました。 PlayModeでテストを実行してみる Create Pla
2018/05/29 リンク