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Adobe AfterEffects CCの使い方特殊効果(エフェクト)を付ける方法(4)
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Adobe AfterEffects CCの使い方特殊効果(エフェクト)を付ける方法(4)
テキストにブレの効果がつき疾走感が出ましたね。 ひとつ手を加えるだけで、ずいぶん印象が変わるものな... テキストにブレの効果がつき疾走感が出ましたね。 ひとつ手を加えるだけで、ずいぶん印象が変わるものなのです。 テキストにエフェクトを付けてみよう! 画面右にあるエフェクト&プリセットをクリックください。 描写→CC Light Burst 2.5をクリック。クリックしたまま、特殊効果をかけたいテキストにドロップしましょう。 通常これでエフェクトが適用されるのですが、なんとエラーが表示されました! 原因は、テキストのアニメーションにあります。 テキストのアニメは、タイムラインの開始点でスケールを5000%に大きくし、終了点で100%にしています。極端に大きくしたスケールにエフェクトを適用すると、メモリをたくさん使いエラーを起こすようです。 それを回避するために、以下の手順を踏んでください。 まず、5000%のテキストスケールを100%に戻します。 テキストサイズの開始点が、100%に戻ります。