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【三国志あるある】懐かしい!と思った人は40代!昭和では当たり前だった三国志事情
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【三国志あるある】懐かしい!と思った人は40代!昭和では当たり前だった三国志事情
三国志メインライターkawausoは、今年で41歳になります。私もご多聞に漏れず、三国志は横山光輝先生の... 三国志メインライターkawausoは、今年で41歳になります。私もご多聞に漏れず、三国志は横山光輝先生の三国志全60巻から入った人間です。私の場合には、横山三国志は三国志の入り口になっただけでなく歴史全般の興味への入り口になった、現在の歴史ライターの道へ進む切っ掛けになった作品です。 さて、そんな三国志ブームも今日では30年以上続き、オールドファンと、新規ファンとの間には、世代間ギャップが生まれていると思います。今回は、それを逆手に取り40代なら理解できる、三国志あるあるを紹介していきます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取